ブッチ(Butch)ドッグフードの良い評判から悪い口コミをまとめて解説!

口コミ

愛犬の食いつきのよさが半端ないウェットフードとして話題になっている「ブッチ(Butch)」の口コミをご紹介します。

実際に調べてみると、良い口コミ悪い評判までありました。ここではあくまでも中立的な立場で嘘なく真実を伝えていけたらと思います。

「ブッチ(Butch)」を購入しようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。

ブッチ(Butch)の公式サイトはこちら

ブッチ(Butch)の基本情報

販売会社名 株式会社ブッチ・ジャパン・インク
料金 ①800gタイプ

  • 単品購入 1,430円
  • 定期購入 1,287円 ※10%オフ

②2kgタイプ

  • 単品購入 2,860円
  • 定期購入 2,574円 ※10%オフ

③定期便まとめ買いコース

  • 2kgx 3本 7,722円
  • 800gx 6本 7,722円
  • 800gx 3本 3,861円
  • 2kgx 4本 10,296円

初回限定 800gx 3本 3,000円 
※送料無料、専用キャップ付き

配送料
  • 本州 880円、北海道・四国・九州 1,100円、沖縄 1,870円
  • 注文合計金額6,600円以上で送料無料※沖縄県を除く
  • 離島は別途請求あり
容量
  • 800g
  • 2kg
主原料
  • ブラック・レーベル:ビーフ、ラム、チキン
  • ブルー・レーベル:チキン、フィッシュ(サバ・マグロ)
  • ホワイト・レーベル:チキン
粒のサイズと形状 ウェットなので非該当 ※本体サイズは以下のとおり

  • 800g:直径7cm、長さ25cm(500mlのペットボトル相当)
  • 2kg:直径9cm、長さ32cm(1500mlのペットボトル相当)
カロリー すべて116kcal/100g
タイプ ウェット
ポイント グルテンフリー水分含有量75%ヒューマングレード
会社ホームページ https://www.butch-japan.jp/corporate
購入先 公式サイトはこちら

※2023年2月時点、料金は税込み表示です。

 

ブッチ(Butch)の良い口コミをまとめました!

ブッチ(Butch)の良い口コミを15件、中立~悪い口コミを5件を「インスタ」「ツイッター」を中心にその他ネット上からまとめてみました。

ブッチ(Butch)のツイッターでの良い口コミ5件

ウェットフードって特別感ありますよね!

ウェットフードは消化しやすくて胃腸に優しい!

ウェットフードって香りが立ちやすいんです♪

消化しやすいからアレルギーも軽減されたんだね!

上手に使えば、コスパも最強なんですよ!

ブッチ(Butch)の口コミをツイッターで確認してみたところ、

  • 涙やけが良くなった
  • フードジプシーの子でもよく食べる
  • 便の状態が良くなった

という声がありました。

ぶっちぎりで多い意見は、食いつきの良さ!ウェットフードということもあって香りが立ちやすいのでしょうね。特に、好き嫌いが多い・食が細いなどで食べなかった子、フード難民・フードジプシーに悩んでいた子が、ぺろっと完食してくれたというのは、飼い主さんにとっても感動レベルの喜びのようです!

また、ウェットフードなので消化がしやすいことから、便の調子がいい・涙やけがなくなったということも考えられます。うまく消化できないことが原因で、アレルギー反応が出たり、お腹の調子が悪くなったりすることがありますが、ブッチ(Butch)は愛犬の胃腸に負担がかかりにくいのでしょうね。

 

ブッチ(Butch)のインスタグラムでの良い口コミ5件

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偏食や少食の子でも思わず食べちゃうんですね!

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noix(ノワ)(@noix.mayu)がシェアした投稿

歯が弱い子やカリカリ食べれない子にはもってこい♪

トッピングとして使う手があるんですね!

水分もしっかり取れるからいいね!

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水野 智子(@to117mo)がシェアした投稿

愛犬の食欲をしっかり刺激できていますね!

インスタグラムの口コミを確認してみて、目についたいい口コミには、

  • 残さず完食してくれる
  • 小分けにして冷凍しておけるから便利
  • トッピングとしてドッグフードを食べさせられる

などの意見がありました。

特に注目したいのは、小分けにしておいて冷凍がきくことと、トッピングで使用すという口コミです。

ウェットフードの最大の弱点は、ドライフードよりも賞味期限が短いことや、水分含有量が多いため傷みやすいこと。開封したら早く食べさせてしまわないといけないといプレッシャーを感じる人もいますし、公式サイトでも開封後は7~10日で食べきるように明記されています。ただし、

冷凍することで長期保存がすることができます。
残りを1食分ずつに小分けして冷凍保存することをおすすめしております。
下記の手順できちんと保存されていれば、消費期限まで冷凍保存が可能です。

引用元:ブッチ公式サイト/よくあるご質問

とも明記されていてありました。小分けにしてしっかり密閉して冷凍、あとは食べる前に自然解凍orレンジで500W~600Wで3,40秒温めるということもできます。

もちろんフレッシュな状態で食べることを推奨していますが、こういった保管方法でもOKというお墨付きなので、フードの劣化を不安に感じている人にとっては、その不安を払拭できる条件といえるのではないでしょうか。

ちなみに、焼いてあげるのは水分が飛ぶのでおすすめされていませんが、レンジで軽く温めても大丈夫なので、寒い日などお腹の冷えが心配な時には軽く温めて与えることもできますよね♪

また、トッピングとして使えるという声も多数ありました。

ブッチだけで与えるのはちょっとお財布的に…

なにか愛犬を引き寄せられるフードはないかな…

と考えている人にとっては、切り分けて使用できるブッチ(Butch)は大変重宝するフードだと言えます。

食いつきの良いブッチをトッピングすることで、食が細い子の食欲を誘導することもできますし、ブッチ(Butch)以外のものを食べなくなるのでは…と心配な人でも、ドライフードと併用することも可能です。

要は、ウェットフードのメリットを取り入れつつも、デメリットである点も解消可能なフードということ!冷凍しておいて特別な時や消化にトラブルがある時だけ与えるなど、使い分けをしてあげられるのもいいな!と思いました。

 

ブッチ(Butch)のその他ネット上の良い口コミ5件

食いつきが良いと安心しますよね!

プレゼントとしてあげるの、アリですね♪

ウェットフードカロリーが低いのでカロリー調整しやすい!

うんち毛並みの状態はフードで改善できます!

しっかり食べて健康維持!

その他の口コミを調べてみたところ、

  • 食いつきがいい
  • プレゼントに使える
  • お腹や被毛の調子が良くなった
  • カロリーコントロールに良い

などの意見が多く見受けられました。やはり、食いつきの良さは安定の高評価のようですね!

ウェットの場合、ドライフードよりもカロリーが低いので(その分、給餌量は増えますが)ダイエットが必要な子や、シニア犬など運動量や代謝が落ちた子にとっては、量を減らすわけでもなく健康的に食べながらカロリーコントロールできるメリットがあります。

また、見た目のインパクト、栄養素、価格的にも、犬を飼っている人へのプレゼントとしても重宝しそうですよね!

気になるけどどうしよう…

というタイミングにプレゼントでもらって、めっきりブッチ(Butch)にハマってしまったというパターンも結構あるみたいで。ブッチ(Butch)の場合、特色もありますし、決して悪いフードではないため、相当ドッグフードにこだわりがある人でもない限り、もらって困るってこともないでしょうし。

それと、毛並みについての口コミがあったので調べてみたところ、ブッチ(Butch)のフード3つともにケルプ(海藻)が入っていました。海藻は、

  • ミネラル
  • 水溶性食物繊維
  • 不飽和脂肪酸(オメガ3、オメガ6)

がたくさん摂取できる食材です。

お腹の調子を整える食物繊維と、被毛ケアにおすすめな不飽和脂肪酸が取れるので、お腹の調子や毛並み・毛艶が良くなったのでしょうね。ドライフードよりも吸収されやすく、より早く効果が出やすいというのもウェットフードのメリットですね。

 

ブッチ(Butch)の中立~悪い口コミを5件まとめました!

柔らかいものばかり食べると食欲落ちることもあるんだ

缶詰タイプじゃないウェットフードは仕方ない悩みかも…

ウェットフードって総じてカロリーが低いんです

高くて場所とるもの食べないのはショック…

凝固剤が合わない子もいるの?!

色んな口コミを確認してきた中で、中立〜悪い口コミもいくつかありました。内容をまとめてみると、

  • 食べない、食べなくなった
  • 高いので継続するのがキツイ
  • 冷蔵庫の占領感が半端ない
  • 凝固剤が使用されている

などがありました。

食べない・食べ飽きたという意見は、どれだけの優良フードであっても、個体差がありますし、こればっかりは、ブッチ(Butch)だからという話ではありません。アレルギーなども、どんなに素晴らしいフードでもダメな子・食べない子はいますしね。

高いという意見も、100℃を超えない状態での低温製法での手間や、その作業ゆえの大量生産の厳しさヒューマングレードの食材などを考えると、致し方ないことです。実際、類似品(同じようなソーセージ型のウェットフード)で金額を比較してみたら、

A社 ブッチ(Butch)
1,738円〜1,848円 1,430円

※800gの単品購入の場合。2023年2月時点、料金は税込み表示です。

と、圧迫的にブッチ(Butch)の方が安いことがわかります。

ただ、冷蔵庫事情に関しては、ドライフードとは違って要冷蔵のフードですので、いくら冷凍可能とは言え、冷蔵庫を占領されることになりかねません。

800gタイプだと500mlのペットボトル程度だから良いかなと思っても、

食べ切るの早いから2kgタイプ買いたい…でも冷蔵庫のスペースを取るし…

と、なかなか頭を抱えてしまう人もいるようです。

専用の小さな冷蔵庫を買うなんて人もいましたが、そこまでは…という人もいますよね。それに、天災などで停電してしまったら…フードは傷んでしまいますし、口コミにもあるように食べないと、そこそこ高いので捨てるのも心苦しい…という懸念も…。

しかも、食べてくれたとしても、低カロリーゆえに量を多めに与えないといけなくなるため、ブッチ(Butch)単体で与えるとなると、かなりの出費になってしまうという意見もありました。まとめ買いがお得とはいえ、保管方法にも悩み、かといって食べなかったときのプレッシャーがあるのも飼い主さんとしては悩みどころのようです。

そして…一番気になった点なのですが、原材料表記を確認してみると、喜んで与えていていいのだろうか…という成分がいくつかありました。1番人気のブラック・レーベルの原材料表記を引用してみますと…

ビーフ33%、ラム25%、チキン18.5%
2%以上~10%未満【フィッシュ(サバand/or マグロ)、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、ココナッツ、(破砕・ゆで)】
1%~1%未満【凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】

引用元:ブッチ(Butch)公式サイト

とありました。赤字のものが気になる材料でして…。

コーン、大豆、米は犬があまり上手に消化できない食べ物です(もちろん問題ない子もいます!)ので、避けたい人もいるのではないでしょうか。ただ、凝固剤や天然香料は考えたい材料です。

凝固剤は、愛犬のウンチを必要以上に硬くさせてしまう可能性があります。また、香料に関しては、天然香料といっているので、化学合成した添加物ではないでしょうが、なに由来なのかわかりません。

それよりも考えたいのは、ブッチ(Butch)の凝固剤についてです。海藻由来(=天然由来)のものが使用されているのですが…

天然由来の添加物だったら、なんでもOKというわけではないことをご存知でしょうか?

化学合成添加物=悪、天然添加物=問題ないと勘違いしている人も多いのですが、天然添加物であっても体に害があるものもあるんです。ドッグフードの場合、「無添加」の表記のルールが、人の食べるものよりもゆるいので、無添加と書いているからといっても油断禁物!

具体的にブッチ(Butch)でご紹介しますと、ローカストビーンガムカシアガムグアーガムは特に問題なさそうなのですが、カラギーナン(カラギナン)は賛否ある添加物です。

リスク 参考
カラギーナン(カラギナン) 発がん性が高い 農林水産省/国際がん研究機関(IARC)の概要とIARC発がん性分類について

危険性が100%確認されたわけではない、とはいえ、絶対的な安全性が保障されているわけでもない、または1日の規定量以下の摂取にすれば問題ないなどと言われていることもあり、なかなか良し悪しの判断は簡単ではないのですが、あえて与えなくてもいいのでは…という材料でもあります。

ウェットフードの場合、凝固剤が使用されるケースは大変多く、これはウェットだからこそ致し方ない気もするのですが、凝固剤を使用していないウェットフードも世の中にはあるので、気になる人にとっては、マイナスポイントになってしまうかもしれませんね…。

 

ブッチ(Butch)の口コミまとめ

これまでご紹介してきたブッチ(Butch)の口コミをまとめてみると、

  • ウェットフードゆえに香りが立ち、食いつきがよくなる
  • カロリーコントロールに使用しやすい
  • トッピングとしても使いやすい

というのが良いなと思いました。

食べたいのを我慢させてのダイエット・カロリーコントロールをさせるのは、飼い主としても見ていて可哀想ダイエットフードはほとんどが便になって出ているようで栄養価が心配なんて人も多いのです。

そういった面では、しっかり食べさせられる、食が細い子でも食欲を刺激できるという内容はアリだと思います。

ただし、反面、悪い口コミをまとめてみると、

  • 冷蔵庫問題
  • 凝固剤の使用
  • ブッチ(Butch)のみを与えるとなると高い

などの3点に関しては、飼い主さんによっては考えたい点になるかもしれません。

ただ、ボリュームを増すためや安定剤代わりに小麦やタピオカなどを使用していないのは良いことです!野菜も配合されていますし、天然添加物に頼りっぱなしなわけでもありませんし。

それに原材料はヒューマングレードですし、低温製法ということもあり、こだわりはしっかり詰まったフードだという印象はありました。

 

ブッチ(Butch)おすすめしない人

これまでご紹介した口コミや、調べてわかった情報から、ブッチ(Butch)をおすすめしない人は以下のような人が挙げられます。

  • ドッグフードにお金をかけたくない
  • 冷蔵庫にあまり余裕がない人
  • 凝固剤の使用に抵抗がある人
  • 完全グルテンフリーのフードを選びたい人
  • カロリーの高めのものを愛犬に与えたい人
  • 関節ケア成分の入ったものを与えたい人
  • 乳酸菌オリゴ糖配合のフードを選びたい人
  • どこでも買えるフードを好む人
  • チキンにアレルギーがある犬を飼っている人

やはり、缶詰めタイプではないウェットフードなので、自宅での保存方法に不安がある人もいますし、ドライフードに慣れている人の場合には、使いにくいと感じることもあるでしょう。

また、穀物やチキンにアレルギーがあるを飼っている場合、完全グルテンフリーじゃないと厳しいでしょうし、チキンは3種類ともに使用されているので、与えない方がいいかもしれません…。それに、凝固剤が嫌という飼い主さんもいますし、パテラ(脱臼)やシニア犬などで関節ケアできるものを選びたいという人もいますよね。

オリゴ糖や乳酸菌、関節ケア成分については、サプリメントなどを追加してあげるという手もありますが、

別途サプリメントを買うなら、最初から配合されているものの方が楽

という意見もあるでしょうし、ブッチとプラスサプリメントの併用では費用的に厳しくなる可能性も否めません。

なお、ブッチ(Butch)は一般の店舗販売と公式オンラインショップでのみの販売になっているため(販売については追って詳しくお伝えします)、どこでも気軽に買えるわけではないため、フードを切らしてしまうことが多い人には不向きといえます。

上記に該当する人の場合は、愛犬の体調や、改善したい点によって、ブッチ(Butch)以外で検討してみた方がいいかもしれませんね。

 

ブッチ(Butch)をおすすめする人

これまで見てきた口コミから、ブッチ(Butch)をおすすめする人は以下のような人が挙げられます。

  • 水分をあまりとらない犬を飼っている人
  • 被毛ケアをドッグフードでしたい人
  • 食が細い、えり好みしてしまう犬のフードを探している人
  • ヒューマングレードのドッグフードを選びたい人
  • 同一フードの中でフードローテーションをしたい人
  • 鮮度の高いドッグフードを与えたい人
  • 栄養素をより効率的に摂取できるフードを選びたい人
  • 胃腸の調子が悪く消化が上手にできていない犬を飼っている人
  • 歯が弱い・歯茎にトラブルがある犬を飼っている人

とにかく、ウェットフードの醍醐味は水分量が多いこと香りが立ちやすいことです。

水分をあまり取ってくれないわんちゃんを飼っている人にとっては、ウェットフードで水分をしっかり取れるのは大変助かるのではないでしょうか?食が細い子であっても香りが立ちやすいフードのおかげで、食欲が刺激されてパクパク食べてくれるのもメリットですよね!

逆にがっついて食べてしまったとしても、ウェットフードゆえに消化吸収もしやすいので、胃腸に負担がかかるリスクも防げます。お腹の不調がある子でも負担なく食べられますし、良質なタンパク質を含むお肉を、低温製法で栄養素を壊さず活かせているので、効率的に栄養を取り入れることができるので、変化もすぐに実感できることでしょう。

また、ブッチ(Butch)には3タイプのフードがあり、アレルギー対応のフードもありますし、フードローテーションをできるのも嬉しいポイントだと思います。

ちなみに、公式サイトでは定期便の購入例として、3つのフードを組み合わせた内容が出ていますが、好きなサイズのもの・好きなタイプ・好きな本数を組み合わせて注文することもできますので、

うちの子はビーフ(ブラック・レーベル)がダメなの!

という人はブルー・レーベルとホワイト・レーベルのみで注文することもできますし、1レーベルを複数個購入することも可能です。

最初にお試しを購入してみて、食いつきやアレルギー症状などをチェックしてみてから、お好みのものを選んで買ってあげることもできますし、アレルギーがない子であれば、同一のフードばかりを食べさせないことによって、飽きも予防できますね!

ブッチ(Butch)の公式サイトはこちら

ブッチ(Butch)の販売会社情報

販売会社名 株式会社ブッチ・ジャパン・インク
販売会社住所 東京都新宿区市谷本村町2-5
販売会社ホームページ 株式会社ブッチ・ジャパン・インク

ブッチ(Butch)はどこで買える?一番お得に買うには?

ブッチ(Butch)は公式オンラインショッピングで購入できるドッグフードですが、他でも買えるのでしょうか?また、どこで購入すると一番お得に変購入できるのでしょう?どうせ買うなら、お得に買いたいものですよね。

そこで、調べてみたところ、公式サイトで購入するのが1番お得ということがわかりました。詳しく説明していきますね!

そもそも、ブッチ(Butch)を買う方法は3つあります。

  1. 公式サイトで買う
  2. 公式以外の通販サイト(Amazonなど)で買う
  3. ブッチ(Butch)と提携している一部店舗で買う

まず、公式サイトvs一般のネット通販サイトについてです。

インターネットショッピングとして、メーカー独自で運営している通販サイトは公式のみで、Amazonショップ楽天ショップYahoo!ショップでは、メーカー独自の出店はありませんでした。公式以外のネット通販でもブッチ(Butch)は販売自体はありましたが、公式よりも超割高になっていたのでおすすめはしません。

つまり、上記で挙げた2番目の「通販サイト(Amazonなど)で買う」という買い方は一番損をする買い方になるということです。

そうなると、公式サイトで買うか店舗で買うかの二択になってきます。気になるので調べてみたところ、ブッチ(Butch)を購入できる店舗は、

【複数店舗】ペットフォレスト(一部店舗)
<秋田県>金鳥園(秋田市)
<栃木県>ドッグサロンアンジュ(小山市)

<千葉県>
・犬ごころ ららぽーとTOKYO-BAY店
・カムカム・ラブー 浦安店
<東京都>
・ペットウィズ 渋谷店
・ペットウィズ 吉祥寺店
・MAMMY(小平市)
・PETDESIGN 自由が丘店
<愛知県>
・ディスワン小牧店
・PETDESIGN 長久手店
<京都府>京都ペット病院(京都市中京区)
<大阪府>
・トリミングドッグホテル RYO&REI 深江橋店
・わん子ん家 ひまカフェ(都島区)
<大分県>PETDESIGN イオンモール三光店

引用元:ブッチ/よくあるご質問

と、限られた場所・限られた店舗数でしか取り扱われていません。近くに店舗がある人には、送料がかからないのでいいのかもしれませんが、近くに店舗がない人も多いことでしょうし…。それに、店舗で購入する場合には、致命的なデメリットがありました!

わかりやすいように、店舗購入vs公式サイト購入を表にして比較してみると…

店舗購入 公式サイト購入
定期便割引なし 定期便購入で10%オフ
トライルセットの販売なし 初回お試し800gx 3本、送料無料で3,000円
専用キャッププレゼントなし 専用キャップのプレゼントあり

と、もはや店舗に足を運んで買いに行くメリットは、家が近くて単品購入したい人以外はないような…。

しかし…

でも、公式サイトて登録とか厄介そう…

と思う人もいるでしょう。しかし、そういった心配は一切ないようでしたので、詳しくはこの後にご紹介しますね!

購入の依頼・定期購入の停止や退会方法は?

他の類似品の場合、公式サイトでの注文一択になっていることが多いのですが、ブッチ(Butch)の場合、単品購入でも定期購入でもの注文方法がたくさんあるのもメリットです。

購入依頼方法は以下の方法があります。

公式サイトで会員登録をして申し込み https://shop.butch-japan.jp/mypage/
電話で申し込み ※代引きのみ 03-6457-5820 10:00~17:30
(土日祝日・夏期休暇・年末年始を除く)
FAXで申し込み ※代引きのみ 03-6457-5810(24時間受付)

公式でポチポチするだけで購入するのではなく、

  • 話をちゃんと聞いてみたい方
  • FAXでの注文で履歴を可視化して残しておきたい方

もいるでしょうから、購入方法が選べるというのは助かりますよね!

ちなみに、定期便の場合は2週間、1ヵ月、2ヵ月のサイクルから選べるようになっていて、メーカーの強制で発送されるということはないので、安心してくださいね!サイクルが選べないで勝手に送られてくるシステムのメーカーもありますが…。

それに何回買わないと割引できない・停止や退会には解除料金が必要なんてことも一切ありません!

また、定期便購入で申し込んだけど、

  • 飽きたから一旦ストップしたい、退会したい
  • 未開封が溜まってしまって一旦ストップしたい
  • 旅行で受け取れない日があるから配達サイクルを変えたい

など、停止・サイクル変更・退会したいというケースも出てきますよね。そういった場合は、MYページから自分で定期便の一時停止・解約することはできないので注意しましょう。

停止や退会の方法としては、次回発送予定日の1営業日前の17:30までに、

お問い合わせフォーム https://www.butch-japan.jp/contact
電話 03-6457-5820 平日10:00~17:30(土日祝日を除く)

のいずれかの方法でコンタクトを取る必要があります。

しかし、こういったタイプのフードの停止依頼期限ってほとんどが7日前まで(よくて5日前まで)となっている中、1営業日前までというのは、かなり手厚いサービスをしているなという印象があります!!

それに、気になる強引な引き止めや再勧誘などの情報も、一切ありませんでした。停止や退会の依頼期限に猶予がある上に、引き止めや勧誘もしないのは、大変、優良な企業な証拠だとも思います。気楽に一番お得になる買い方を選べそうだなという印象を受けました!

ブッチ(Butch)の公式サイトはこちら

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